農業支援

 

タンボジ農業畜産研修センター (1999年~)

 

将来の農民リーダーを育成するための施設です。デモファームでの農畜産物生産および高校生寮の運営を行っています。

経済的に高校に進学することが困難な子どもを対象に試験を実施し、選抜された生徒たちは寮で共同生活を送りながら高校に通学しています。毎日朝5時半から農作業をし、学校に行き、放課後またセンターに戻って農作業、その後寝るまで勉強をするという生活です。

デモファームでは、循環型農業に精通した当会スタッフと生徒たちが一緒に、野菜や果物の生産、養鶏、養豚を行っています。

親元を離れなければなりませんが、皆強い意志・夢を持ってここで生活しています。

場所:シャン州 タウンジー県 ニャウンシュエ郡 タンボジ村

施設概要:デモファーム 20ヘクタール、鶏舎、豚舎、寄宿寮、食堂、ホールなど

寮生:16名

スタッフ:ミャンマー人4名

※この事業は(財)カラモジアからの継承事業です。

 

☆寮生たちを支援してくださるさとおやさんを募集しています。

☆デモファームでは生産したオーガニック作物は、ヤンゴンのアンテナショップで販売しています

 

 


 ナウンカ村落開発センター (2006年~)

 

循環型農業・畜産業の技術を深く理解し、地域開発の志を高く持ったリーダーを育成するための施設です。

農民対象の7日間研修を年に数回、3ヵ月研修を年に1回それぞれ実施しています。参加者は施設に宿泊しながら、敷地内にあるデモファームにおいて無農薬・無化学肥料での作物栽培や養鶏の手法を学びます。

また、3ヵ月研修では、農業・畜産業以外で副収入が得られるよう、洋裁・食品加工・機械整備の授業も行っています。

化学肥料の多投により土が疲弊し、さらに農薬による人体への健康被害も深刻なミャンマー。それらの問題解決・改善に向け、農民への技術支援を続けています。

場所:シャン州 タウンジー県 チャウタロン郡 ナウンカ村

施設概要:デモファーム 2ヘクタール、鶏舎、キノコ小屋

     研修室2部屋、実験室、食堂、研修生宿泊室、講師用宿泊室(最大40人まで宿泊可能)

スタッフ:ミャンマー人4名

財源:外務省NGO連携無償資金協力、ゆうちょ財団

 

☆デモファームでは生産したオーガニック作物は、ヤンゴンのアンテナショップで販売しています。

 

 


入植デモファームの運営支援 (2001年~ 終了)

 

土地を持たない小作農民を対象にした入植デモファームをナーパウンとナウンシンの2ヵ所に整備しました。

このデモファームでは、一切の化学肥料・農薬を使用せず、土着菌堆肥を使った循環型農業の手法を実践しています。

ナウンシンデモファームでは、JAグループ佐賀様の支援により、農業や畜産、森林の造成なども行っています。

 

 


ピンダヤ農民研修センター (2000年~ 終了)

 

一年間に6回奇数月に10日間の農民研修を開催。1回の参加者は定員 15名とし、参加人数は400名を超えました。

現在はミャンマー国境省が管理しています。

※この事業は(財)カラモジアからの継承事業です。

※建物は在ミャンマー日本大使館による草の根支援事業で建設しました。

 

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